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Valence3Dを少しづつ理解する記事(iPadとiPhoneで使えるの3Dアプリ)

Valence3Dについては、絶賛学習中です!

公式のマニュアル

キーボードショートカット

キーボードショートカットのチートシート

公式マニュアルより抜粋

各アイコンに文言・ラベルが書いてなかったりするので、チートシート作ってて「この機能ここにあるんだ」と学びが深まったりします。

NomadSculptに持って来れる?→OK!

前提として、NomadSculptが対応してるファイル形式ですがglTF, OBJ, STL, FBXなどがあります。

Valence3Dのエクスポートオプションを見ると、「GLTF」があることがわかります。

Valence3D側でglTFでエクスポートして、Nomadにインポートすると、無事にパーツが分かれた状態、かつ名前を保持したまま読み込むことができました!

でじちん

ローポリ状態のままで読み込んでもいいのですが、どうしても三角ポリゴンにポリゴンに変換されてしまいます。

この状態でNomad側でSubdivisionをかけると、少しかくついてしまうので、

Valence3D側でSubdivisionをかけたものをNomadに持って来た方が良さそうです!

上の元データを、Valence3D上でSubdivisionをかけて、Nomadにエクスポートした例。綺麗に曲面ができています。

ある程度データが完成しているならば、Valence3D上で十分にポリゴン数を増やしたものを、Nomadに読み込むのもアリかもしれませんね。

今回もお疲れ様でした!お茶にしましょう〜

いきなり頑張っちゃうと疲れちゃうので、

ときどき休憩を入れながら、ちょっとづつ体得していきましょう〜!

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